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+++ お祝い事カレンダー +++
赤ちゃんを授かると、その健康な成長を願って、妊娠5ヶ月目の着帯祝をはじめとするさまざまなお祝いの行事が行われます。
それぞれの行事の意味を理解し、形ばかりにとらわれずにお祝いしてあげてください。
赤ちゃんの記憶には残らないものかもしれませんが、家族の絆を深めていく大切なひとときです

すくすくと成長するベビーの姿はパパやママだけでなく周りのみんなを幸せな気持ちにしてくれます。
素敵な記念になるよう心を込
めてお祝いしてあげましょう


着帯祝
妊娠5ヶ月目の戌の日 妊娠して5ヶ月目の戌の日に、岩田帯を妊婦のお腹に巻き、赤ちゃんの健康と安産を祈願します。
犬のお産は軽いことから、それにあやかったものです。
長い木綿の生地をしっかりと巻くことでおなかのベビーをやさしく保護。ママの体の動きも楽になります。


お七夜
赤ちゃんが生まれて7日目 誕生後7日目に赤ちゃんに正式に名前をつけてお祝いの膳を囲みます。

名前を書いた命名書は枕元の壁や神棚に貼り、出産後3週間を過ぎた頃にへその緒と一緒に保管します。


内祝い
生後1ヶ月前後を目安に 出産祝いのお返しと考えていい。紅白蝶結びののし紙に“内祝”と表書きし、ベビーの名前(姓は不要)を書いて贈ります。パパ・ママからのメッセージ(挨拶状)を添えるのを忘れずに。
<アドバイス>
・喜ばれる「内祝い」の贈り物
これまでは角砂糖やタオルなどが一般的でした。現在ではお菓子の詰め合わせやナイフ・フォークなどのテーブル雑貨など、ライフスタイルに合わせてセンスのあるものが喜ばれるようです。地域ごとに習慣も違いますので、事前のチェックは忘れずに。予算は10,000円のいただきものに対して4,000円前後(約3分の1から2分の1)を目安に。


お宮参
男の子は生後31日目
女の子は生後32日目
本来は赤ちゃんをその土地の氏神様に、氏子の1人として認めてもらう行事ですが、現在では健康と幸せを願う意味になっています。お宮参りの日は地域によって多少違いますが、男の子は31日目、女の子は32日目が一般的のようです。男の子は黒羽二重の五つ紋付熨斗目模様、女の子は絵羽模様に五つ紋が正式な祝着ですが、セレモニードレスなども使われます
<アドバイス>
お参りはベビーの初めての外出になるのでは? それならまずお天気が良いことが一番。日取りを優先せず、お出かけしやすい季節まで待ってもOK。ベビーとママの体調が良く、パパも参加できる大安の日がベストです


お喰い初め
生後100日目くらい 生後100日あるいは120日に「子供が一生食べ物に困らないように」との願いをこめてお食事の真似をする儀式です。近親者の年長の女性が「養い親」として赤ちゃんの口に祝い膳の食べ物を運びます。
ご馳走を用意してパパやママが食べさせる真似をし、ベビーが一生食べ物に困らないように願います。食器類は正式な物でなく、離乳食用の食器セットでも十分。「お食い初め」のお祝いを贈るときは紅白蝶結びののし紙(袋)に“御食初祝”と表書きをしてください。


初節句
赤ちゃんが初めて
迎える節句
生まれて初めて迎える節句です。男の子は5月5日(端午の節句)に武者人形や兜・鎧、鯉のぼりを飾り、女の子は3月3日(桃の節句)に雛人形を飾ってお祝いをします。

端午の節句には鯉のぼりや五月人形を、また桃の節句にはおひなさまや桃の花を飾ります。お節句が生後間もなくで、準備が間に合わない時は次の年に。「初節句」のお祝いは紅白蝶結びののし紙(袋)に“御祝”または“初節句御祝”と表書きして贈ります。原則としてお返しは不要ですが、贈る際は“内祝”として子供の名前を書き入れます。
<アドバイス>
・節句飾り(せっくかざり)の準備
鯉のぼりやおひなさまを誰が準備するかは地方や時代によってさまざま。今はママとパパが相談してその家庭に合った方法でお祝するのがいいのでは。お飾りや習わしより愛情をもってお祝いすることが大事です。

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